さて、今回は・・・
ダイハツのコペンです。
既に降りてます(笑)
この車両のクラッチ交換・・・・
お恥ずかしながら、今回初めて作業を行いました。
作業前にどのように作業すれば効率がいいかを考えるのですが、、、、、、、
どう見渡しても、エンジンごと降ろしてしまうのが一番早い気がしました。
修理書もそのような手順ですね。
エンジンメンバーごと落っことします。
ここまでくれば作業は容易ですね。
いままでお疲れ様でした!!
こちらもお疲れ様です!!!
クラッチとリアクランクのオイルシールはセットと考えてOKですね!
滲みも見られたので、いいタイミングではないでしょうか??
この車両、クラッチの作動を油圧ではなく、ワイヤーで行っています。
工賃は上がりますが、ワイヤーの交換も併せて行いたい作業ですね。
結構動きが渋い場合がありますので・・・・
では!